2010年04月19日

犬の輸入に関する検疫制度が改正されました!

2010年4月15日より犬や猫の輸入検疫制度が改正されることになりました!

かなり重要な改正ですわーい(嬉しい顔)

1 前回の抗体価検査の有効期間内に2度目の抗体価検査を行った場合は、再度の待機・係留が不要となります

2 狂犬病の予防注射に使用できる予防液(ワクチン)に組換え型予防液を追加します。

3 マイクロチップ装着前の狂犬病ワクチン接種歴の条件付き受け入れをします

詳しくは、こちら<動物検疫所HP>

日本に犬を連れて帰る場合、マイクロチップ装着後2回の狂犬病注射ののち、狂犬病の抗体価検査を受け、そこから180日間の待機期間が必要です。
それは、2回目以降の検査でも同様なため、 今までは
検査書類の有効期限(2年)の180日前=約1年半ごとに検査&待機が必須でした。

サラは、2008年8月に抗体値検査をしているため、有効期間は2010年8月まで。

その180日待機期間前に再検査が必要なので、2月にダラスからはるばるロサンゼルスの西山先生のところまで検疫準備に行ってきたのです。

それが今回の改正で、有効期限内であれば待機期間が必要なくなったということで、期限の切れる8月までに検査すればよくなったということ。

もうちょっと早く改正して欲しかったな〜。

ずっとどうして有効期限内なのに、再度180日待機しなくてはいけないのか疑問だったので、、当然!!の改正だと思います。

そして、不活化ワクチンについても、今まで検疫制度を熟知していないアメリカの獣医さんが、生ワクチン、組み換えワクチンを使用し、検疫をパスできなくなってしまったというトラブルが多かったそうなので、
これからはそういう心配もなくなります。

狂犬病のワクチンって犬に大きな負担を与えるのでできるだけ投与したくありません。。

検疫準備は、もし万が一不備があったりしたら、180日間検疫所に係留されてしまうので 飼い主にとってはかなり精神的ストレスです。

海外で、LAのように日本語で日本の検疫を熟知した先生に任せていれば安心!といった幸せなケースはまれで、通常は、自分たちで一生懸命HPを調べて、アメリカ人の獣医さんに説明しなければならず。。

その結果、いいかげーーんなスタッフによって、

・装着したはずのマイクロチップが入っていなかった
・間違えて生ワクチンを投与していた
・書類にミス(マイクロチップ番号など)があった
などなど、いろんなトラブルがおきています。

実際サラの親友ビビアンも2回目の狂犬病注射のときにマイクロチップが入っていないことが判明! 帰国までまだ数年あったからよかったものの、危うく間に合わないところでした。

今回の改正で、きっと多くのワンちゃんが無事飼い主さんと一緒に入国できるようになるだろうし、不安も少し解消できると嬉しいです。

posted by Sarah at 23:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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